diff --git a/src/strings/ja.json b/src/strings/ja.json
index f131a71712..1344302af9 100644
--- a/src/strings/ja.json
+++ b/src/strings/ja.json
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"DeviceAccessHelp": "これは、識別できるデバイスにのみ適用され、ブラウザへのアクセスを妨げることはありません。 ユーザーのデバイスアクセスをフィルタリングすると、ここで承認されるまで新しいデバイスを使用できなくなります。",
"DirectPlaying": "ダイレクト再生",
"DirectStreamHelp1": "ビデオストリームは、お使いのデバイスとの互換性がありますが、互換性のないオーディオフォーマット(DTS、TRUEHDなど)、オーディオチャンネルがあります。ビデオストリームは、デバイスに送信される前に、ロスレスに再パッケージされ、音声ストリームのみがトランスコードされます。",
- "DirectStreamHelp2": "ダイレクトストリーミングは、ビデオ品質を損なうことなく、Jellyfin Serverにもほとんど負荷がありません。",
+ "DirectStreamHelp2": "ダイレクトストリーミングによって消費される電力はオーディオプロファイルによります。動画のストリームのみが可逆圧縮です。",
"DirectStreaming": "ダイレクトストリーミング",
"Director": "ディレクター",
"Directors": "ディレクターズ",
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"Guide": "ガイド",
"GuideProviderLogin": "ログイン",
"GuideProviderSelectListings": "リストを選択",
- "H264CrfHelp": "固定レートファクタ(CRF)は、x264エンコーダのデフォルトの品質設定です。 0から51までの値を設定できます。値が小さいほど品質が高くなります(ファイルサイズが大きくなりますが)。 正しい値は18から28の間です。x264のデフォルトは23なので、これを出発点として使用できます。",
+ "H264CrfHelp": "固定レートファクタ(CRF)は、x264 と x265 のエンコーダのデフォルトの品質設定です。 0から51までの値を設定できます。値が小さいほど品質が高くなります(ファイルサイズが大きくなりますが)。 正しい値は18から28の間です。x264 のデフォルトは23で、x265 のデフォルトは28なので、これを出発点として使用できます。",
"EncoderPresetHelp": "パフォーマンスを向上させるには小さい値を、品質を向上させるには大きい値を選択してください。",
"HDPrograms": "HD番組",
"HardwareAccelerationWarning": "ハードウェアアクセラレーションを有効にすると、環境によっては不安定になる可能性があります。 オペレーティングシステムとビデオドライバが完全に最新であることを確認してください。 これを有効にした後でビデオの再生が困難な場合は、設定を[なし]に戻す必要があります。",
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"LabelFallbackFontPathHelp": "ASS/SSA字幕レンダリングのための代替フォントを含むパスを指定してください。フォントファイルサイズは最大20MBです。woff2のような軽量でweb向けのフォントフォーマットが推奨です。",
"LabelFallbackFontPath": "代替フォントフォルダパス:",
"HeaderSelectFallbackFontPathHelp": "ASS/SSA字幕レンダリングに使用する代替フォントフォルダパスを参照/入力。",
- "HeaderSelectFallbackFontPath": "代替フォントフォルダパスを選択"
+ "HeaderSelectFallbackFontPath": "代替フォントフォルダパスを選択",
+ "LabelPublishedServerUri": "公開されたサーバーのURL:",
+ "LabelMinAudiobookResumeHelp": "この時間以前に停止した場合、タイトルは全く再生されていないものとみなされます。",
+ "LabelMinAudiobookResume": "オーディオブックの再生の再開の最小の分数:",
+ "LabelMaxAudiobookResumeHelp": "この時間以降に停止した場合、タイトルは完全に再生されたものとみなされます。",
+ "LabelMaxAudiobookResume": "オーディオブックの再生の再開の最大の分数:",
+ "LabelIsForced": "強制",
+ "LabelHDHomerunPortRangeHelp": "HDHomeRun のポート範囲をこの値に制限します (既定では 1024 から 65535 の間)。",
+ "LabelHDHomerunPortRange": "HDHomeRun のポートの範囲:",
+ "LabelH265Crf": "H265 エンコード の CRF:",
+ "LabelEnableSSDPTracingHelp": "SSDP ネットワークのトレースの詳細を記録することを許可します。
警告: これは深刻なパフォーマンス低下をもたらします。",
+ "LabelEnableSSDPTracing": "SSDP トレースを有効化:",
+ "LabelEnableIP6Help": "IPv6 機能を有効にします。",
+ "LabelEnableIP6": "IPv6 を有効化:",
+ "LabelEnableIP4Help": "IPv4 機能を有効にします。",
+ "LabelEnableIP4": "IPv4 を有効化:",
+ "LabelDropSubtitleHere": "ここに字幕をドロップするか、クリックして参照してください。",
+ "LabelCreateHttpPortMapHelp": "http のトラフィックのための自動ポートマッピングのためのルール作成を https のトラフィックに加えて許可します。",
+ "LabelCreateHttpPortMap": "自動ポートマッピングを http のトラフィックと同様に https でも行うようにします。",
+ "LabelAutomaticDiscoveryHelp": "UDP ポート 7359 番を使用して、アプリケーションが自動的に Jellyfin を検出できるようにします。",
+ "LabelAutomaticDiscovery": "自動検出を有効:",
+ "LabelAutoDiscoveryTracingHelp": "有効になっている場合、自動検出ポートに受信したパケットは記録されます。",
+ "LabelAutoDiscoveryTracing": "自動検出のトレースを有効化",
+ "HeaderUploadSubtitle": "字幕をアップロード",
+ "HeaderPortRanges": "ファイアウォールとプロキシの設定",
+ "HeaderNetworking": "IP プロトコル",
+ "HeaderDebugging": "デバッグとトレース",
+ "HeaderAutoDiscovery": "ネットワーク探索",
+ "HeaderAddUser": "ユーザーを追加",
+ "HeaderAddUpdateSubtitle": "字幕を追加または更新"
}